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b0001-2017-001

海の正倉院沖ノ島 よみがえる建国の神々【電子版】

地域コード:全国

行政/民間: 民間企業

ジャンル:

フォーマット: PDF


販売価格(税込):
1,296
ポイント: 96 Pt
関連カテゴリ:
電子ブック
世界文化遺産に登録が決定した「神宿る島」沖ノ島研究の決定版!

沖ノ島は、玄界灘に浮かぶ周囲4キ ロの孤島。下関・対馬・壱岐からほぼ等距離に位置し、宗像大社(福岡県宗像郡)の神域である。
『古事記』『日本書紀』にその名が見え、日本の建国に重要な役割を果たしたことがうかがわれる。
昭和29年から同46年にかけて組織的な発掘調査が行われ、古代の祭祀遺跡が数多く発見された。また、総計10万余点に上る国宝級の遺物が出土した。


著者:武藤正行
電子版発行:平成29年7月3日
定価:1200円+税


当商品は電子版です。
閲覧には「世界日報ビューア」(無料)が必要です。



まえがき

第一部 海の正倉院沖ノ島
―祭祀遺跡発見のドキュメント―
一、はじめに
 建国神話は「虚構」なのか?

二、日本のシュリーマンとなって
 津田左右吉学説への疑問
 敗戦ー「日本的なもの」の崩壊
 理解者はパリから来た紅毛碧眼のエトランゼ

三、大和朝廷の関与した沖ノ島祭祀
 玄界灘の島々を踏査
 『古事記』『日本書紀』に登場する宗像の三女神
 韓国金海へ続く「海のシルクロード」
 「天孫を助け奉りて」の意味すること

四、ついに実現した沖ノ島調査
 冬の玄海を渡り、単身沖ノ島へ
 反骨の企業家、出光佐三氏との出会い
 禁忌(タブー)破りで覚悟の祈り

五、「戦後、最高最大」の発見!
 竜宮城さながらの神話の島
 おびただしい祭祀の遺物
 純金の指輪を日本で初めて発掘
 「三種の神器」による祭祀—既に四世紀に存在

六、神話はフィクションではなかった
 神話の背景に歴史的体験あり
 金銀の島、国宝の島、民族復興の宝島
 
七、韓半島から陸のシルクロードへ
(1)黄金製指輪 (2) 唐の三彩
(3)切子装飾瑠璃碗 (4)金銅製心葉形杏葉


第二部 玄界灘は日韓を結ぶ「紐帯の海」
―志登ドルメン遺跡調査によせて―

一、「玄界灘文化圏」と大陸文明
 九州に関係する三つの文化圏
 海を越えて来る衝撃

二、日韓両民族の類似点(人類学の視点)
 背丈の高い半島からの渡来人
 指紋、血液型、蒙古斑の類似性

三、弥生式文化の形成と日本流入(民俗学の視点)
 北緯三八度線以南は「注連縄(しめなわ)文化圏」
 北方ツングース系文化と水稲文化の融合
 
四、「原始日本語」の成立(言語学の視点)
 日本にあった母系制の時代
 日本語には南方系言語の要素が強い
 日本語ウヂ(氏)の語源を探る
 政治組織力にまさる北方ツングース系民族
 日本語と韓国語の系統的関係
 
五、古代ドルメン文化の時代(考古学の視点)
 ヨーロッパとアジアにまたがる巨石文化
 ドルメンの分布と構造
 韓国と北部九州に共通する碁盤式支石墓
 志登の支石墓群を調査して
 玄界灘を自由に往来していた倭人たち
 

第三部 楽浪文化は流れて
―日本古代国家成立の文化的背景―

一、楽浪―半島文化の先進地帯

二、「漢委奴国王」の金印
 日本最古の金石文資料
 金印偽物説の解消
 海上交通を支配した海人部族・阿曇氏
 志賀島に金印が埋蔵された理由
 
三、楽浪文化と古代日本1
 トインビーによる日本文明の位置づけ
 楽浪出土の豪華な遺物群
  悲運の太子、菟道稚郎子(うぢのわきいらつこ)と人物画像鏡
  華麗な装飾壁画のある王塚古墳と珍敷塚古墳
 
四、楽浪文化と古代日本2
 吉川幸次郎氏と柿本人麿「月の船」
 楽浪文化を受容した縄文以来の国土と人間
 
結 語  日本よ何処へ行く!
 注一覧
 参考文献一覧
 玄海の叙情詩
 玄界灘を渡った人々
 あとがきにかえて

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