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商品コード:
wt049

日本共産党 本当に変わるのか!?

地域コード:全国

行政/民間: 民間企業

ジャンル:

フォーマット: その他


販売価格(税込):
550
ポイント: 25 Pt
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書籍
元日本共産党ナンバー3の筆坂秀世氏と自民党政務調査会審議役で安全保障問題の専門家である田村重信氏が、日本共産党の「暴力路線」を語り尽くす異色の対談。

ビューポイント編集部、筆坂秀世、田村重信
発行:平成28年6月7日
定価:500円+税


目次から


【第1部】対談/筆坂秀世・田村重信

共産党は過去の「暴力」認めよ―筆坂
民進党、共産と連携で得票激減も―田村

北朝鮮と同じリーダーの体質―田村
歴史を全然学ばない共産党員―筆坂

コミンテルン日本支部がルーツ―田村
ものすごい書き換えする共産党―筆坂

「天皇制」が共産党の最大の敵―田村
「君主制」削除は不破氏の知恵―筆坂

暴力なしの革命はあり得ない―筆坂
タガをはめられた沖縄県知事―田村

安保法廃止で共産は大失敗も―筆坂
「戦争法」の命名こそ憲法違反―田村

今も日本共産党憲法草案を自慢―筆坂
現行憲法の制定時に反対した党―田村

憲法改め軍隊保有が本来の方針―筆坂
日米安保無くして国を守れるか―田村
            ―― 他

【第2部】日本共産党の「暴力」関連記事
 ●日本共産党の「暴力革命」変わらず―政府答弁書
●共産党の破防法調査対象は当然である
●共産党に破防法答弁書 暴力革命闘争に頬被り

【第3部】 ここが知りたい日本共産党Q&A

付録(資料)
●日本国憲法に関して反対演説をする野坂参三氏
●日本共産党と「破壊活動防止法」に関する質問主意書/答弁書
●破壊活動防止法(昭和27年7月21日施行)の第一章と第二章
●共産党に関する主な政治家の発言集
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